●●●●●_x______ ●●●●__x______ ●●_●__x______ ●●____x______ ______x______ 1 2 3 4 5 6 6 5 4 3 2 1 ______x______ ______x______ ______x__○___ ○○○_○_x_○○___ ○○○○○●x_○○○__ 内 外 四二 三二 重二をば六地の石の上をつくるべし かけて四地にあひぬれば敵の四六 重六 五六にやがてまくるなり 但敵の前かようにあらずばかけてあふべし 【解説】 ![]() 書15:四二 三二 ぢう二をば六ぢのいしのうゑをつくるべし かけて四ぢにあひぬれば てきの四六 ぢやう六 五六に?がてまくるなり ただしてきのまへ かやうにあらざればかけてあうべし 抄14:四二 三二 重二をは 六ぢのいしの上をつくるべし かけて四ちにあひぬれは てきの四六 重六 五六にてまくるなり 但(たたし)敵(てき)のまへかようになくはかけてあうへし |