●●●●●●x______ ●●●●●●x______ ___●_●x______ ______x______ ______x______ 1 2 3 4 5 6 6 5 4 3 2 1 ______x______ ______x______ ○_○___x______ ○_○○○○x_○____ ○○○○○○x_○____ 内 外 手石● △重五 五二 五三をはむねを二つわけ片六とかけは二地のはあたらさるなり はは五地そとの石は二地までかくのごとし 【解説】 ![]() ただし細部は少しずつ違う。私にはこの「譜」が最も洗練されているように感じられる。 書:でつく 五二 五三をむねを二つわりてかけへし 二わけかた六とかけ i二ぢのはあたらざるなり はは五ぢそとのいしは二ぢまでかくのこどし 抄:重五(てつく) 五(ぐ)二 五三をは 六ぢをあけへし かやうすれは二ぢのはあたらぬなり よく心ゑべし |