№26 (抄№ 23) __●●●●x_____○ __●●●●x_____○ ______x______ ______x______ ______x______ 1 2 3 4 5 6 6 5 4 3 2 1 ______x______ ______x______ ○○_○__x______ ○○○○_○x●__●_● ○○○○●○x●__●_● 内 外 書25:四一 五一をばひきてむねのいしにてかけべし 「解説」 図は同じで、文の内容も同じだが、ちょっと語尾が違う。ただし内容は少々疑問である。 手引抄のトピックで述べたとおりなので、ここでは逆に望まれる文を考えてみよう。 参考:四一 五一をばむねをすすめてかけべし ぐらいでどうだろうか。 抄23:四一 五一をはひきてむねのいしにてきりかけてよし |