「ぼうずめくり」のルール

私の知っているルール① ぼうずめくり

・山札は1カ所ではなく、ほぼ50枚ずつ2カ所。

・順番に山札(どちらの山から取ってもOK)を取っていく。

・殿方が出たらそのままその札を手札に加える。

・坊主が出たらその札を手札に加えた上で、自分の手札を全て仮場へ。

・姫が出たら、仮場に札がある場合はそれが自分の手札に。仮場に札がない場合はそのまま、その一枚だけ手札が増える。

・以上のルールで、山札がなくなるまで順番に繰り返し、最終的に一番手札が多かった人の勝ち。

・最後に仮場に札が残った場合は、それは誰のものでもない。

極めて基本的なルールなので、恐らく原型ではないかと思われる。出典は特になく、子供の頃に親から教わった。

 

私の知っているルール② ひめめくり

・山札は1カ所ではなく、ほぼ50枚ずつ2カ所。

・順番に山札(どちらの山から取ってもOK)を取っていく。

・殿方が出たらそのままその札を手札に加える。

・姫が出たらその札を手札に加えた上で、自分の手札を全て仮場へ。

・坊主が出たら、仮場に札がある場合はそれが自分の手札に。仮場に札がない場合はそのまま、その一枚だけ手札が増える。

・以上のルールで、山札がなくなるまで順番に繰り返し、最終的に一番手札が多かった人の勝ち。

・最後に仮場に札が残った場合は、それは誰のものでもない。

ぼうずめくりの、姫と坊主の機能を交換しただけだが、姫は坊主より多いので、より悲惨になる。出典は特になく、子供の頃に親から教わった。

 

私の知っているルール③ めくりぼうず

・山札は1カ所ではなく、ほぼ50枚ずつ2カ所。

・順番に山札(どちらの山から取ってもOK)を取っていく。

・殿方が出たらそのままその札を手札に加える。

・姫が出たらその札を手札に加えた上で、自分の手札を全て仮場へ。

・坊主が出たら、仮場に札がある場合はそれが自分の手札に。仮場に札がない場合はそのまま、その一枚だけ手札が増える。

・以上のルールで、山札がなくなるまで順番に繰り返し、最終的に一番手札が少ない人の勝ち。

・最後に仮場に札が残った場合は、それは誰のものでもない。

手札が少ない方が勝ちという反対のゲーム。出典は特になく、子供の頃に友達の家でやっていた。その家では「ぼうずめくり」と言えばこれで、私はこの手札を減らした方が勝つルールに遭遇して、子供心にカルチャーショックを覚えた。「めくりぼうず」とは、その際に私が心の中で命名したもので、一般的な名称ではない。

私の知っているルール④ ぼうずめくりミゼール

・山札は1カ所ではなく、ほぼ50枚ずつ2カ所。

・順番に山札(どちらの山から取ってもOK)を取っていく。

・殿方が出たらそのままその札を手札に加える。

・坊主が出たらその札を手札に加えた上で、自分の手札を全て仮場へ。

・姫が出たら、仮場に札がある場合はそれが自分の手札に。仮場に札がない場合はそのまま、その一枚だけ手札が増える。

・以上のルールで、山札がなくなるまで順番に繰り返し、最終的に一番手札が少なかった人の勝ち。

・最後に仮場に札が残った場合は、それは誰のものでもない。

「ミゼール」は「逆形ゲーム」のことを指す術語。出典は特になく、私の創作である。いわば「めくりひめ」に当たる。やってみれば、十分ゲームになる。

 

mixi「坊主めくりプロジェクト」コミュ(2007年07月18日)より