雙六手引書16

№16 (抄№ 13) 

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1 2 3 4 5 6 6 5 4 3 2 1 

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内 外 

書16:四六をばきりてはをひきかかるべし 何四をば二つながらひきかかるべし 六をばきり はをひきて入べし 

抄13:四六をはふたはにひきかかるへし何六ならはひきて四ぢのいしを入へし とかくはに引かよし 

[解説]

図は書16と抄13は全く同じだが、説明は異なる。しかし、両方ともそれぞれに意味がよく分からない。

「書」に「四六をばきりて云々」とあるが、切るべき「は」が存在しない。両方の文を読み比べると、いろいろ妄想が湧くが、ここは敢えて「謎」としておきたい。