雙六手引抄35

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1 2 3 4 5 6 6 5 4 3 2 1 

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内 外 

なににてもひくか 

よし 

四の二 

四六と 

みたるる 

さいあり 

直訳:何にても引くがよし。四の二、四六と乱るる賽あり。 

ミッドポイントを進めろと言っている。後半の分は何を対象に言っているのか明示されないのでよく分からないが、

局面は互いに6離れたブロックポイントが2つずつ対峙しているので、どちらにしろ6で事件が起きそうなのは確かである。