雙六手引書32
№32 (抄№ 30)
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1 2 3 4 5 6 6 5 4 3 2 1
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内 外
書32:一二 でつちをば四つのはにつかまつり候 五三をば三をさして五をさがるへし でつくをもひきてさかるへし
[解説]
前半の文体は異色なので、誤読かも知れない。手の評価については、以下 (抄№ 30) を参照。
抄30:一二 重一をは四つのはにする也 五三をは三をさして五をさかるへし 重五(てつく)をもひきてさかるへし