雙六譜13
文章は書にも抄にも似る。しかし図面は書だけが違っていて、白石が16個ある。
書15:四二 三二 ぢう二をば六ぢのいしのうゑをつくるべし かけて四ぢにあひぬれば てきの四六 ぢやう六 五六に?がてまくるなり ただしてきのまへ かやうにあらざればかけてあうべし
抄14:四二 三二 重二をは 六ぢのいしの上をつくるべし かけて四ちにあひぬれは てきの四六 重六 五六にてまくるなり 但(たたし)敵(てき)のまへかようになくはかけてあうへし
文章は書にも抄にも似る。しかし図面は書だけが違っていて、白石が16個ある。
書15:四二 三二 ぢう二をば六ぢのいしのうゑをつくるべし かけて四ぢにあひぬれば てきの四六 ぢやう六 五六に?がてまくるなり ただしてきのまへ かやうにあらざればかけてあうべし
抄14:四二 三二 重二をは 六ぢのいしの上をつくるべし かけて四ちにあひぬれは てきの四六 重六 五六にてまくるなり 但(たたし)敵(てき)のまへかようになくはかけてあうへし